2019-07-29

ニムトはルールも簡単で気軽に遊べるカードゲーム。旅行の夜に丁度良いんだよなぁ。

おじ
どうも、おじです。(@おじのツイッター)
つるちゃん
つるちゃんだよ!(@つるちゃんのインスタ)
おじ
今日は単純だけど奥が深いニムトというカードゲームのお話だよ!
つるちゃん
ニムト?どんなゲームだろう??

ボードゲームの魅力に取り憑かれる

昔から興味があったわけではないのですが、ふと友人と足を運んだボードゲームカフェにて時間を忘れるほど楽しんだことをキッカケにボードゲームの魅力に取り憑かれてしまいました。

ボードゲームといったら人生ゲームやオセロみたなものくらいしか知識になかったのですが、ボードゲームの世界は奥が深い。存在も知らなかったゲームが山のようにあります。一生かかっても遊びきらないかもしれません。

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ニムト! 6 nimmt!

僕がオススメするのはこのニムト! (原題:6 nimmt!)というカードゲームです。ルールは3分くらいで覚えることができ、1ゲームがサクサクとすすむので旅行の夜のお供にぴったりです。箱もそこまで大きくないので。(箱のサイズは95mm×123mm)

対象年齢は8歳からとなっておりますが、単純なルールなため小学校の低学年でもプレイ可能です。そして、運の要素も多少ありますが基本は駆け引きが重要になってくるため年齢差なくガチプレイが可能です。

プレイ時間は30分くらいあれば終わります。ちなみにプレイ人数は2~10人となっております。ゲームの特性上10人を超えて遊ぶことはできません。

ニムトの簡単なゲーム内容

ルールにしたがってカードを出していくのですが、そのルールを外れたときに得てしまうペナルティが規定の得点数まで獲得したプレイヤーが現れた時点で一番ペナルティの少なかったプレイヤーの勝利となります。

かなりざっくりとした説明なので、ここからはニムトについて詳しく解説していきます。

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ニムトで使用するもの

カード

1から104までの数字の書かれたカードがそれぞれ1枚ずつの計104枚のカードを使用します。また、それらのカードには数字の上の部分に牛のマークが描かれており、これを得点計算にて使用します。

紙とペン

このゲームはラウンド制のため、各ゲームでそれぞれのプレイヤーが何点だったのかを控えておくために使用します。スマホですませられるかもしれませんが、アナログな遊びをしているときは紙とペンで雰囲気を味わってもらいたいところです。

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カードの出し方

ゲームを開始する際に場の中央に4枚のカードを表にして縦にならべます。場に並んだカードの数字を基準としてカードを出していきます。カードを出すときは一番近い数字の右側にカードを出します。例えば上の写真の状況の時に

89を出したいとします。一番近い数が77なので、89を77の右隣に配置します。

こんな感じです。

次に98を出したいとします。一番近い数字は89なので、98を89の右隣に配置します。

こんな感じです。

次に66を出したいとします。一番近い数字は64なので64の右隣に配置します。

こんな感じです。

次に99を出したいとします。しかし、それぞれの列には5枚までしかカードを並べることができません。出したカードがその列の6枚目となってしまったときはその列にある5枚のカードを受け取らなくてはなりません。

このカードはペナルティのカードとして得点計算を行うため、このラウンド中に使用することはできません。手札とまざらないように注意しましょう。

こんな感じです。この6枚目として出した99のカードを1枚目として再度列を作ります。

またこのように列にある数字よりも小さい数字を出さなくてはならない場面も出てきます。そのときは任意の列のカードをペナルティとして獲得し、その列に新たにカードを出すことができます。このとき獲得するのは列ごとなので、極力ペナルティの少ない列を選ぶことがオススメです。

上の写真の場合30をどこかの右隣に出すことができないので、47のカードをペナルティとして獲得して、30をその空いた場所に配置しています。

こんな感じです。

また、カードを配置する順番はそれぞれのプレイヤーが選んだカードの数字が低い順に行動することができます。つまり毎ターンカードを出す順番が変わることになります。

得点計算

得点はカード上部に小さく記載されている牛の数で決まります。牛が1個につきペナルティとして1点獲得します。数ラウンドを経て、この得点が66点を超えた時点でゲーム終了となります。この時に一番ペナルティの少なかったプレイヤーがこのゲームの勝者となります。

ゲームの流れとルール

o.ゲームの準備

ゲームの準備段階として104枚のカードを良く混ぜ、そこから手札として10枚を各プレイヤーに配布します。その際には裏向きに配布し、配布されたカードが他のプレイヤーにはわからないようにしましょう。

次に残りの山札から4枚のカード表にして、場の中央に縦にして並べます。残ったカードはこのラウンドでは使用しません。

1.場に出すカードを選びます

場に出すカードを選びましょう。今回は2が出ているのでそこに出せるカードが集中しそうですね。

2.全プレイヤーの出すカードを確認する

各プレイヤーの出したカードの数字を確認しましょう。数字の小さかった人から場に出すことができます。この場合3・5・10の順番にカードを出すことになります。

出していくとこんな感じになります。

3.手札がなくなるまで1と2を繰り返す

あとはひたすら手札がなくなるまで1と2を繰り返しましょう。

4.66点に到達する人が現れるまで1~3を繰り返す

あとはひたすらプレイしていきましょう。各ラウンドで使用したカードは使用しなかったカードと混ぜて再度仕切り直します。

ただ、プレイヤー4人以下のときは前ラウンドを引き継いで使用しなかったカードのみを次のラウンドに使用しても面白いです。この場合は使用されたカードを記憶しておくことが勝利への鍵となります。

5.ゲーム終了

66点に到達した人が現れた時に、1番ペナルティの少ない人が勝者です。おつかれさまでした!

おわりに

以上、ニムトについての解説でした。世界でトップレベルに売れているカードゲームというだけあり、ルールも単純で誰でもスグに始められるゲームです。ルールは単純ですが、駆け引きもあり、どの数字のカードを消費したのかをある程度覚えておかないといけないので地味に頭をつかいます。それによって丁度良い頭の運動になるため老若男女楽しめるとても良いカードゲームだと思います。

プレイ時間もそれほど長くはないのでサクサクと遊べる点も良いところ。終わったらもう一回やろ!って言いたくなるくらい気軽に遊べます。慣れてきたら説明書に記載のバリエーションルールを足したりと遊び方がいくつかあるので、飽きもこずに長く遊ぶことができます。

このゲームではリスクヘッジについて学ぶことができます。目先の小さい失点を恐れて先の大きな失点につながらないようにプレイすることはとても重要です。

そこらのおもちゃ屋さんではなかなか取り扱っていないため、できればボードゲーム専門店で購入するのが一番良いのですが、お近くにない方はamazonなどのネットショップからお買い求めてみてはいかがでしょうか。

関連:頭の運動にはおばけキャッチもオススメ

同じく老若男女が気軽に遊べるのがこのおばけキャッチです。記憶力は特にいらず、出たお題に対して冷静に回答することがポイントです。対象年齢はどちらかというと小さいお子さん、特に小学校の低学年のお子さんくらいが丁度良いと思いますが、大人も熱くなってしまうゲームです。

このゲームについての詳しいことは下記の記事にてご紹介しておりますので、ご一読頂けたら幸いです。

小学校低学年の子でも3分でルールが覚えられるボードゲーム!大人も十分楽しめるおばけキャッチのご紹介!

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