2019-06-03

カルカソンヌは小学生でも大人でもハマってしまうボードゲームだよ!

おじ
どうも、おじです。(@おじのツイッター)
つるちゃん
つるちゃんだよ!(@つるちゃんのインスタ)
おじ
今日は僕のおすすめするボードゲームについてのお話です
つるちゃん
なんだかハマっちゃうんだよねぇ

ボードゲームの魅力に取り憑かれる

昔から興味があったわけではないのですが、ふと友人と足を運んだボードゲームカフェにて時間を忘れるほど楽しんだことをキッカケにボードゲームの魅力に取り憑かれてしまいました。

ボードゲームといったら人生ゲームやオセロみたなものくらいしか知識になかったのですが、ボードゲームの世界は奥が深い。存在も知らなかったゲームが山のようにあります。一生かかっても遊びきらないかもしれません。

カルカソンヌ

僕がオススメするのはこのカルカソンヌ。頭もそれなりに使うし、30代の僕が小学生と一緒にプレイしても良い勝負をしたりするなど老若男女楽しめるゲームです。

ドイツ発祥のボードゲームということもありそのデザインも洒落ており、ゲームスピードも早くないのでコーヒーを片手に喋りながらゆったりと遊べます。

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カルカソンヌの簡単なゲーム内容

端的に言うと、カルカソンヌは全72枚の正方形のタイルをつなげて地図を作っていく中で、決められた図形を作成すると得点が入り、最終的にその得点が一番多い人の勝ちという対戦型のゲームです。

プレイ人数は2〜5人まで可能。だいたい30分くらいあれば1ゲームが終わります。

では、使用するものや細かいルールを説明していきましょう。

カルカソンヌで使用するもの

プレイに使用するものは以下の通りです。

タイル

様々な絵が描かれたものです。1ターンに1度これをつなげていきます。

ミープル

それぞれのプレイヤーにはこのミープルと呼ばれる駒が同じ色で7個支給されます。これは得点を得るために必要な駒です。ただし、そのうち1つは得点表に配置するため実質プレイできる個数は6個です。

得点表

各プレイヤーの得点はこの表で管理されます。その際ミープルを1つこの得点表に置かなくてはなりません。1週で50点までしかカウントできないので、1週目は立てて、2週目は寝かせるなど何かしら決めごとをしておいたほうが、スムーズに得点を数えられます。

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タイルの設置方法

タイルの設置方法は場に置かれているタイルの辺に沿うように設置し、かつそのタイルの絵が成り立っていなくてはなりません。例えば次の写真は設置ができている例です。

次の写真は設置できてない例です。

できていない理由はそれぞれ

①都市の絵も道の絵もつながっていない
②右のタイルの都市の絵がつながっていない
③左のタイルの道の絵がつながっていない
④左のタイルの都市の絵がつながっていない
⑤右のタイルの道の絵がつながっていない
⑥都市の絵も道の絵もつながっていない

といった理由です。尚、絵に向きという概念はないため絵が成り立っていればどの向きで使用しても構いません。

得点計算

白い線のような絵が道です。道が完成するとタイル1枚につき1点入ります。完成の条件は道の絵の端と端が存在する状況になったときです。完成したときの例を挙げると、

①は3点。②は8点入ります。

なお、ゲーム終了時に完成していない道の上にミープルが配置されている場合はタイル1枚につき1点入ります。

都市

都市が完成するとタイル1枚につき2点入ります。完成の条件は都市が切れ目なくつながったときです。また都市のタイルには稀に紋章が入ったタイルがありますが、これも完成時には紋章1つにつき2点入ります。完成したときの例を挙げると、

①は4点。②は8点。③は26点入ります。

なお、ゲーム終了時に完成していない都市の上にミープルが配置されている場合はタイル1枚につき1点、紋章1つにつき1点入ります。

修道院

修道院が完成するとタイル1枚につき1点入ります。完成の条件は修道院タイルを囲むように8枚のタイルを設置する必要があります。

このように完成したら9点入ります。

なお、ゲーム終了時に完成していない修道院の上にミープルが配置されている場合はタイル1枚につき1点入ります。

草原

ゲーム終了時にのみ得点計算を行います。ミープルが配置されている草原に接する完成された都市の数×3点入ります。その都市の大きさは点数に考慮されません。1つの草原に複数のプレイヤーのミープルが置かれている場合は、都市や道の得点計算と同じように、最も多くのミープルを配置しているプレイヤーのみ得点できます。最も多く配置しているプレイヤーが複数いる場合はそれらのプレイヤー全てに同じ得点が入ります。

上の図を例とすると、黒は左上の草原にミープルを置いており、この草原はAとBの2つの完成された都市に面しているため、6点入ります。赤と青のミープルは離れて置かれているものの、同じ草原に1個ずつ配置されていることになります。この草原はA・B・Cの3つの完成した都市に面しているため赤と青それぞれに9点入ります。Dは都市が完成していないため得点とはなりません。黄色の斜線の草原は4つの完成された都市に面しています。この草原には黄色のミープルが2個、黒のミープルが1個配置されていますが、その草原内の最も多くのミープルを配置しているプレイヤーに得点が入るため、黄色に12点入り、黒には得点が与えられません。

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ミープルの使い方

ミープルは得点を得るために使用します。タイルを設置したらミープルを設置するかしないかを判断します。この時ミープルを配置できる場所は今設置したタイルのみです。

ミープルの配置場所はその絵にかかれた得点を取りたい箇所に配置することができます。ミープルは配置した箇所の絵が完成されるまで回収することができません。また、回収されたミープルもそのターン中は使用することができません。よって手持ちのミープルが0のときに回収してもそのターン中はミープルの配置ができないということになります。

草原に配置する場合のみ横に寝かせて配置し、それ以外は立たせて配置します。つまり草原に配置したミープルはそのゲーム中に回収することができません。

また、配置の条件としてすでにミープルが配置されている得点源には配置することができませんが、後で絵が合体するのは問題ありません。

①の道のように緑と黄色のプレイヤーはそれぞれで道を構築しているのですが、①のタイルを入れ込むと共通の道が完成します。②の都市も同様に黒と青のプレイヤーはそれぞれで都市を構築しているのですが、②のタイルを入れ込むと共通の都市が完成します。流れは次のGIFの通りです。

ゲームの流れ

得点計算がやや大変なだけでゲームの流れは単純で以下の通りです。


0.初期配置のタイルをセットします。
初期配置されるタイルは裏面が他のモノに比べて黒いです。

1.裏向きにタイルをセットします。
我が家では9枚ごとに積んだものを8セット作って(ひとつだけ8枚になります)準備しています。この山のどこから引いても良いというルールにしています。

2.タイルを引く順番を決めます。
オーソドックスにじゃんけんでOK。

3.タイルを引いてセットします。
絵が合わないことはほぼないのですが、万が一どうしても合わない場合はその引いたタイルをこのゲームから除外して再度タイルを引きます。

4.ミープルを置くかどうか決めます。

5.次の順番の人がタイルを引きます。

あとはタイルを全て引き終わるまで3〜5を繰り返します。

6.最終の得点計算をします。

この図の場合それぞれのミープルに与えられる点は

青:都市6点、道2+10+5点、修道院0点、草原24点
黄:都市7点、道0点、修道院7+8点、草原6点
黒:都市1点、道4点、修道院8+6点、草原0点

となります。

7.対戦終了!
ナイスファイトでした!

おわりに

以上、カルカソンヌについての解説でした。ルールの確認や得点計算などが初心者の方でもわかるようにこの記事を作成しました。拡張版もあるのですが、ややこしくなるので今回はベーシックな遊び方のみの解説です。

僕が初めてプレイしたときにルールがややわかりにくくて、ネットで調べてもあまり満足いく記事がなかったという経験があったので、自分のサイトを持ったことだしせっかくだからこれを記事にして布教活動をしようと思いまして。

なんせ、こんなに楽しいものを知らないなんてほんとに損してます!と言いたくなってしまうほどこのボードゲームには魅力があります。

あまりそこらのおもちゃ屋さんで取り扱っていないため、できればボードゲーム専門店で購入するのが一番良いのですが、お近くにない方はamazonなどのネットショップからお買い求めてみてはいかがでしょうか。

ちなみに日本選手権も行われているので、鍛えて参加してみましょう!

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